低価格路線を中心に激戦が続く、小売業。百貨店まで巻き込んで客の争奪戦を繰り広げているという。
「これまでやったことは…」と部下が答えかけたときの上司の答がこれだ。あたらしい発想と手法でやらなければ客は得られないと。
開発型ではない、「後付け」研究はみな過去のことを解釈し、モデルにしたがい整理することに意味があるという態度を取ってきた。これにこの台詞を浴びたら、けっこう厳しいなあ。
政権交代に伴って研究環境も短い間隔で変わる可能性が高いこと、これを踏まえて研究に臨むべきと思わされている。
2009年10月21日水曜日
2009年10月14日水曜日
Chire ワイン
拙宅はもっぱらワイン、とはいえ、特段凝っているわけではなく、美味しいと思えればそれでいい、というお気楽派です。
フランスワインに美味しいのが多いのは認めますが、コストパフォーマンスを考えれば、いわゆる第三世界のものがとても良く思います。アルゼンチンワインなど、なかなか美味ですよ。
さて、先日ある量販店で見つけました。「Chireワイン」の札、ちゃんと印刷、ラミネートもされているものでした。あれと思ってボトルを見ると、やはりChile。日本人には l と r の区別が難しいですね。
買って帰りましたが、なかなか美味い。お得でした。
フランスワインに美味しいのが多いのは認めますが、コストパフォーマンスを考えれば、いわゆる第三世界のものがとても良く思います。アルゼンチンワインなど、なかなか美味ですよ。
さて、先日ある量販店で見つけました。「Chireワイン」の札、ちゃんと印刷、ラミネートもされているものでした。あれと思ってボトルを見ると、やはりChile。日本人には l と r の区別が難しいですね。
買って帰りましたが、なかなか美味い。お得でした。
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